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ロボットが走り回る…「お掃除」ではありません 広東・アリババ傘下の企業倉庫

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記だと動画もある。ロボットの名前はZhu Que(朱雀、という意味)。メーカーのQuicktronでググってもあまり出てこなかったが、FlashholdというメーカーでAlibabaの投資先でもある模様。一回充電すると8時間稼働できるとのこと。
    http://dailym.ai/2wafF7x


  • コーポレイトディレクション プリンシパル

    これは快仓(上海快仓智能科技有限公司)との取り組みですね。
    http://www.flashhold.com/

    2017年3月にはシリーズBの投資ラウンドで2億元弱の出資を受けたようですが、この記事に紹介されている菜鳥網絡は、そのタイミングでの参加だそうです。あと、ソフトバンクも出資しています。

    (中国語ですが、一応出所を、、、)
    http://pe.pedaily.cn/201703/20170329410846.shtml

    EC市場規模の大きさやEC化率の高さもさることながら、まだまだモノを投げたりするスタッフが居ることもあり、物流の自動化は今後も中国でどんどん進んでいくだろうな、と思います。このあたりの流れの中で、日系メーカーが食い込んでいけるところも結構あるんじゃないかな、と思いながらウォッチしています。


  • 「ちょっとピッキングして痩せようかな」なんて冗談も言えなくなりますね。
    この手のロボットはソフトがどれだけ賢くなるかとどれだけタイムリーにハードが供給できるかが鍵。


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