【広告批評編集長】「コカ・コーラ」のCM史にブランドの原風景を探す
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レジャーの合間や、仕事終わりなど日常の風景の合間など、「コカ・コーラ」のTV-CMはその時代のひとコマを切り取ってきました。人々のライフスタイルが変わっても、「HAPPINESSのそばにいる」というブランドの根底の価値はなんら変わりはありません。今までも、これからも、人々のワクワクした瞬間を演出し続けていきます。
コカコーラのCMは、機能面で語られることはほぼなし。日常で飲まれる飲料であるからこそ、消費者の中にどういうイメージを作るのかという情緒面が大事。時代背景を汲み取りながら、「HAPPINESS」を常に演出してますね。