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建築はコンクリートから木の時代に転換する

NewsPicks編集部
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  • NPO法人プロジェクトゆうあい 事務局長

    今から25年前、自分が設計事務所のアモルフに在籍していたことを思いだす連載でした。ボスの竹山聖さんと隈さんは同世代で、事務所にときおりやってこられたことを思い出します。隈さんは、なんかもそもそっとした感じで話をする方だなあというイメージがあったのと、当時、環8のM2ビルを建てた衝撃で、自分の建築家像としては、ちょっとなあという気持ちを持っていました。その後、設計する建築のデザインがガラッとかわります。バブルの前と後ということもあるのかもしれませんが、なんという変わり身の早い人なんだ、言葉は悪いですけど調子者じゃないの?というふうに遠くから見てました。
    今回の連載では、心の内側の経緯がとても分かりやすく、自然に紹介されていて、自分のめざすべき建築家像のひとりに逆にとても近づいたような気がします。
    ついでに、記事の中でM2のマツダビルから、葬祭会館に中身が変わって、すごくマッチするようになった、とご自身で言っておられる部分があって、そこはすごく可笑しかったし、なんだか隈さんがとっても好きになりました。
    最後に、国立競技場の出来映えは大いに期待し、楽しみにしています。何しろ、ザハの案を最初に問題提供した槇文彦さん、コンペで戦った伊東豊男さんが注視しているでしょうから。もちろん私含めて、全国民があー、この建物でよかったと思ってもらえるように。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第17話】17日間にわたってお届けした建築家・隈研吾氏の半生最終話です。これから求められる建築と隈氏の使命とは?


  • 各地に同じ建物が出来ると面白くありませんね。
    例えばイオンモール。中身はともかく外観だけでも、各地にオリジナルの建物が出来れば、地元のイオンモールにも愛着が湧くと思います。
    駅舎も同様です。
    生活の中に溶け込んでいる建物は、大切な記憶として刷り込まれます。
    「愛着」として身体に溶け込ませるようなものを作ってほしいと思います。


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