卓越したリーダー、心に響く格言60選 #1:ジョブス、老子、ドラッカー
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当たり前かもしれませんが、素晴らしい格言ばかりです。早く続きを読みたい(笑)。特に私がビビッと来たのは以下の2つでした。
「わたしの仕事は部下に優しくすることではない。わたしの仕事は、ここにいるすばらしい部下たちを率い、奮起させ、さらに優れた者たちにすることだ」──スティーブ・ジョブス
「リーダーシップの難しいところは、強くありながら無礼にならず、優しくありながら弱くならず、大胆でありながら威張らず、謙虚でありながら気弱にならず、誇り高くありながら傲慢にならず、ユーモアを持ちながら愚劣にはならないことだ」──ジム・ローン私が大切にしているのはこの二つ。
一、論語より
「人の己を知らざるを憂えず、人を知らざるを憂う」
仕事でも、自分の考えをなぜ分からないんだ?と他人を責めるのではなく、自分が相手の事を深く理解していないから、相手も自分についてきてくれないんだなと思うようにしている。
二、自分のオリジナル
「迷ったら、笑顔で苦しい方」
自分の全責任で大きい決断をする際はやはり迷う。迷ったら一番ハードでチャレンジングな選択肢を選ぶようにしている。それを苦しい顔してやるのではなく明るく笑顔でやる。そうすると周りの人が自然とついてきてくれて、だいたい上手くいく。5.「忘れないでほしい。チームワークは信頼を築くことから始まる。そしてその唯一の方法は、議論に勝たねばならないという気持ちを克服することだ」──パトリック・レンシオーニ
これが本当に難しくて響きました。