横行する倫理なき「インフルエンサーマーケティング」──ある音楽フェスの炎上にセレブたちの“罪”を見た

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2017年08月10日

  これ、ちょっと難しい話で、ビジネスと割り切ってプロモーションに加担している人もいるのでしょうが、中には友達から頼まれて特に考えもせずシェアしているケースってのも少なくないと思います。
  効果があるとは到底思えないけれど、私ごときでもNewsPicksで自社の記事をシェアしてくれって頼まれたこと、一度や二度ではありません。仲良い友達だったりお世話になっている人であれば、直接頼まれたものを断るのって結構辛いじゃないですか。
  適切な解としては、この手の頼まれごとは誰であれ基本全てお断りしていますってスタンスなんだと思いますし、そのように対応していますが、少しムッとされると悲しいところ。
• 及川 卓也

  Tably株式会社 代表取締役

  ・2017年08月10日

  日本で「ステマ」として問題なったのと本質的には同じ。宣伝により対価を得ているのならば、「広告」表示は行うべきであろう。
• 大槻 智洋

  日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

  ・2017年08月10日

  AIで追いつくかな。"FTC）は小売業者のLord & Tayorを告発した。同社が、自社製品「Design Lab」の宣伝のためにインフルエンサーや『Nylon Magazine』に金を払っていることを、明示しなかったのが理由"