ゼロから新しいものを生みだす“熱量”
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ファーストリテイリングの山口時代から東京進出、更にグローバルカンパニーになるまでの飛躍を支え体現してきた岡田さんが事業と業務改革の責任者で参画したRIZAPはこの先ますます飛躍して行くと思います。
こうした急成長企業に身を置く醍醐味は、目の前の業務に真摯な姿勢で取り組むことが自分自身の大きな変革や成長に繋がることです。まさに会社の成長を自身の成長の糧として貪欲に取り込めると思います。
そして単なる成長志向ということではなく、お客様の結果にコミットするというという真っ直ぐな理念と共にある職場なので熱量も高そうで魅力的です。今回の企画を担当し、取材に同席させていただきました。
岡田様のお話を通して、同社が「お客様の自己実現」にコミットすることで、大きく飛躍していく企業だということを再認識できました。また同社には、IT部門だから業務部門だから、ここまでが私の仕事の範囲、というような発想は無い。お客様の為、事業成長のために何ができるかを考えて行動できる人材が集まっているのだろうと感じましたし、今回はそんな会社に参画できるとても貴重な機会だと思います。
RIZAPグループに関しては、最近NewsPicksでもいくつか記事が取り上げられており、あわせて読むと面白いと思います。
・医療の課題解決に“コミット” RIZAPの新戦略
https://newspicks.com/news/2418282
・ライザップが相次ぎアパレル買収、ユニクロを脅かす日は来るか
https://newspicks.com/news/2363280結果にコミットするといえば、RIZAPのCMを思い出します。記事などを読むと、結果というよりも個人がやりたいことや、各グループ企業の社会的機能の”自己実現”にコミットしている印象で、自分もこんな企業で働けたら何か変わるのかもしれないと思ってしまう記事でした。
追記 東洋経済では、ジーンズメイトでの取組が、ここも気がつけばRIZAPグループ
https://newspicks.com/news/2438643