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トヨタと3大学、リチウム組成変化の同時測定に成功…二次電池を高性能化へ

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    リチウムイオン二次電池の開発にあたっては、電極面内における反応分布の不均一性が問題の1つとされてきました。従来手法では反応後のセル解体により測定する手法が一般的でした。今回反応下での同時測定に成功したことにより、今後のリチウムイオン二次電池において、開発工程含めたより高い安全性や効率が得られる見込みです。

    関連リンク
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/documents/170802_1/01.pdf
    http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160113/#ZU1


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    リアルタイム、かつ測定対象に変化を及ぼさないで測定。
    これからどんどん求められる技術。


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