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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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1. 「望まないもの」に焦点を当てるのをやめる
→信念は体験化されるので不安は対象を近付け、欲は対象を遠ざけ、感謝は対象を近付けます。
2. 「比較ゲーム」をやめる
→比較すべきは過去の自分だけです。誰だって10年前の自分より成長してますからね。
3. 意見を聞くべき相手を間違えないようにする
→みんな目的地が違うので近道=正解も違います。
4. 自分ひとりで全部できると思い込むのをやめる
→何かを実現することよりもその過程で助け合い一致団結することにこそ価値があります。
5. 「タイムトラベル」をやめる
→「今ここ」以外の時と場所、それに「愛」以外の感情はすべて想像の産物です。そのためシンプルに生きればみな「今ここで、愛のままに」生きるようになります。

〈追記〉femtoさんスピリチュアルな視点からお答えすると、何よりもまず不安から逃げないことだと思います。逃げたくなるほど信じてるとその信念が創造され不安が強化されますから、逆に不安をじーっと見つめることで思考を弱めると創造も弱まり不安も弱まります。
〈追記2〉山下泉先生、コメントありがとうございます。深いテーマが5項目もあり、さらっとしか書けませんでした。。
〈追記3〉松山知弘さん、大変光栄です。ただ経済メディアなのでスピリチュアル派はちょっとキツいかと思います笑。でもコメント欄でご指名いただければなるべく反応するようにしています!
〈追記4〉澤井雅光さん、コメントありがとうございます。魂の視点では偶然など無いので人生の出来事はすべて完璧な目的があります。その目的がわからなくてもそれを信じることさえできれば「好ましいかどうかに関わらず、私の人生で起きることはすべて完璧である」という初めに感謝する生き方が可能となるかもしれません。
「意見を聞くべき相手を間違えないようにする」これは大事ですね。いざというときのために、信頼のおけるメンターを探しておきたいものです。NewsPicks利用者としては「読むべきニュースを間違えないようにする」も追加したい。
スポーツ心理学では、コントロールできないものに意識を向けるのをやめ、コントロールできるものに意識を向ける、と習う
メンタル強化なのかはわからないが、最後の点以外は自己理解をしっかりすることの重要性を指摘していると思う。それができれば、おのずとできること。
個人的には、自己理解のために、五点目のタイムトラベル(特に過去)は、一定必要と思っている。
筋肉強化に筋トレが必要なように、メンタル強化には「メントレ」(メンタルトレーニング)が必要だと思います。筋トレがしんどいように、メントレもしんどいものです。しかし、しんどい分だけ力がついていると考えましょう。
よく言われてる、この5つの事が言葉どおりにはうまく行かないものですよね
特に比較ゲームもしない方がメンタルに良いとわかっても、比較というか先人たちや周りはどうしたのか参考にしながら比べちゃう
「タイムトラベルと聞くと、誰もが経験してみたいSF的体験のように聞こえるかもしれない。しかし、人生を向上させたい人にとって「タイムトラベル」は望ましいものではない。もしあなたが自分の人生や事業、健康などといった物語の筋書きを変えたいと思っているなら、まずは現在に集中し、マインドセットの強化に焦点をあてよう。」(記事引用)

マインドフルネスでも伝統的な瞑想法などでも、「今ここに留まることbe here now」を強調する。思考(言葉)が「今」を離れて過去や未来に飛翔するだけでなく、「ここ」を離れてあらぬ場所に移動するからだ。そういう意味で、「タイムトラベル」というより「マインドトラベル」と言った方がよい。

ちなみに、パーソナリティ理論の1つであるエニアグラムでは、「過去に飛翔する思考の傾向性」は、「恥」が誘因となっており、「未来に飛翔する思考の傾向性」は「不安」が原因と分析している。そして思考が「今」にいても「ここ」に留まれないとき、「怒り」(より正確には、怒りがいつまでも続く憤怒)が無意識下の心的エネルギーとなっているという。

恥、不安、怒りのどれが特に強い「煩悩」となるかは、パーソナリティタイプによって、違う。しかしいずれも、明確に意識しないと、気づかない。瞑想などで「今ここ」に定期的に戻るとともに、自分のタイプ理解と心的エネルギーについての知識をもつことで、日常生活でも、「マインドトラベル」から帰還できる可能性が高まる。
個人的には、2. 「比較ゲーム」をやめる、5. 「タイムトラベル」をやめる、がとても大事な気がしています。特に「過去の栄光に浸る」ということが心を惑わせがちな気がしますね。
自分の血液の流れを意識する。。不思議な習慣。
3. 意見を聞くべき相手を間違えないようにする

特に注意すべきは身内です。