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ユニクロが衣料品用の自販機を空港に設置、一体何を売るのか?

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コメント


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  • ASAFUKU(麻福) 代表

    これはナイス販促アイディアですね。
     ウルトラダウンジャケット の小ささが直感的に分かり、ついつい衝動買いにつながりそう。 
     ロゴを散りばめて、、、売上というか『広告塔』としての役割が狙いなんでしょうね。


注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    アメリカでは200ドルを超える高級ヘッドホンですら空港構内のベストバイの自販機で売ってたりする。日本と違って道端には自販機は殆ど無いのがアメリカだが、打って変わって治安の維持されている空港などの公共施設内ではこうした大型の自販機を設置してるケースは多い。鉄道網よりも空港網が発達しているアメリカならではの施策と言えるかもしれない。問題はスケーラビリティが無いことだろうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Rikiさんがコメントされているように、治安の違いで自販機の設置の有無が変わるのは、日本とは違う特徴的な点。
    オンラインで買うのも増えているし、サイズの厳密性が低い伸びやすい製品を売るのは全然ありだろう。カメラで購買者をとって、このサイズが一番いいですよみたいなオススメが出てくれば、アピールとしては面白いと思う。


  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    WSJの元記事です(日本版):
    http://jp.wsj.com/articles/SB10103861049863584327904583307071528038656

    T. Rikiさんも指摘されているように、米国の空港に行くとベストバイなどがヘッドフォン等のエレクトロニクスを自販機で売っています。
    個人的にはどの程度売れているのか懐疑的でしたが、記事によるとベスト・バイは自販機183台を主に空港に設置し、これによって数百万ドルの収入を得ているとのことです。


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