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仕事の幸福度と生産性を高める「ポジティブ心理学」の名著11選

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  • 一般社団法人RCF 代表理事

    ベン・シャハーの"HAPPIER"は9年前に読んで影響を受けました。

    「目標は手段であり、終着点ではありません。目標は、それを達成したならば幸せをもたらしてくれるものなどではなく、人生という旅を楽しませてくれるものなのです」(『HAPPIER』p119)

    何かを達成すれば幸福になるわけではなく、達成し続けることで結果的に幸せな状態が維持できる。仕事の報酬は次の仕事、という考えにも通じますし、人生100年時代というゴールが曖昧な時代にもあった考え方だと思います。


  • 株式会社Y's Resonance 代表取締役社長

    ポジティブ心理学を「捉え直し」(リフレーミング)と取ってしまうと、「現状はポジティブな状況ではない」という裏のメッセージを潜在意識に送ってしまうので、無理やりポジティブに考えようとするのはやめたほうがいいかと思われます。アファーメーションも同様で自分に向けてのマントラが逆の引き寄せへのトリガーになってしまうことがあります。難しい話ですが。


  • フロレゾン株式会社 CEO

    もし、同じ一時間を過ごすならネガティブでいるよりも、ポジティブでいた方が精神衛生上良いですよね。その為にも、ポジティブを“続ける”という考えよりも、“習慣化”させてしまう。自分がどういう時に前向きな気持ちになれるのか、またはどういう時にネガティブになるのかを知る。可能なりネガティブなモノや人やコトを遠ざける。ある程度のリスクを想定し、その場合の対処法を事前に決めておく。それでも予想外のことが起きてしまったら最終手段ときて「なるとかなるっ!」と言うモチベーションなら納得します。


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