経営危機、ウーバーの再生に挑む元アップルの女性
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冒頭にテキサスでウーバードライバーがタクシーに襲撃される話が出てくるけど、今滞在しているバリ島でも同じような話を聞いた。観光客の多いヌサドゥアで利用する分には問題ないけど、ウブドでウーバー呼ぼうとするとタクシードライバーに嫌がらせされたり、最悪車でわざとぶつけられて病院送りになった知り合いもいたりするからと配車を拒否された。
シリコンバレーの白人男性優位の悪いところが出たウーバーをセントジョンにはマイノリティである事のパワーで変革してほしい。あと、タクシードライバーのこうした世界での動きは現代版ラッダイト運動にしか思えない。消費者の心をますます離れさせる結果になるだけ。驚くようなアメリカンドリーム的な経歴の話ですね。ペプシ、ビーツ、アップル、ウーバーと渡り歩きヒットするプロモーションを手掛けてきた、と。なんとも気持ちの良い人柄を記事からは感じました。
自分のストーリーを生きてる人は強いな、と思います。同じ大学を出た者として勝手に親近感。寛容性の高さや、自己実現度が高いのはあの大学の卒業生の特長かなぁ (んな大学教育だけが理由な訳はない 笑)