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発射したミサイルの各種のデータは、飛翔するミサイルから送られてきますから、夜間でもデータはとれますが、開発のための実験であれば、なるべく良い条件で、目視も含めて全ての情報を取りたいと考えるだろうからです。
北朝鮮は、これまでも、米国の要求を拒否する姿勢をとり続けています。北朝鮮にとって、米国に対する核抑止の確立こそ、唯一の生存の道だからです。北朝鮮は、米国を射程に収める弾道ミサイルの完成を急ぎます。
北朝鮮は、米国が北朝鮮の核兵器保有を黙認するまで、けん制や挑発を繰り返すでしょう。もはや、北朝鮮は、いつでも弾道ミサイルを発射できる、ということを示そうとしています。
日本や米国は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を常に警戒しなければならなくなるのです。継続されれば、これは大変なコストになります。
北朝鮮は、チキンレースを仕掛けているも同然です。米軍は、挑発され続けることを許容しないということを表明し始めています。
米国は、北朝鮮の核兵器保有を黙認するのか、これを阻止するために軍事力等を行使するのか、判断しなければならない時期が迫っています。
又前回は39分で射高2000㎞以上に、推定射程6000㎞強でしたから、45分というのが事実なら射高3000㎞程度、射程は8000㎞程度、すなわち今回はアメリカ本土まで届く正真正銘のICBMです。
三段ロケットを使用した火星14又は12の完成型だと考えられます。
次に注目すべきは、もしICBMだとして切り離された再突入体のビーコンが最後まで作動していたかです。
ロケットエンジンと弾頭の再突入技術が果たして完成したのかどうか。
今回のミサイル実験は北朝鮮がICBM技術を確立したかどうかの大きな分水嶺になるかもしれません。
続報が待たれます。
(追記)
北朝鮮の発表では、今回のミサイルは最大射高3724.9キロで、47分12秒の間に998キロ飛行したとしています。
どうやら火星14型の第2段ロケットの推力を上げたタイプの様です。
上記のデータが正しいのであれば、通常軌道での最大射程は1万キロ以上で、アメリカ西海岸全域が射程に入ります。
北朝鮮にこそプレミアムフライデーが広まって欲しいものです。
何を意味してるのでしょう。。