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よみがえるノキアの栄光、北欧の巨大企業がめざす新天地(前編)

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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    歴史的な大企業の変遷を見ることは経営者を志す者として非常に学びが大きい。

    歴史の長い企業が自前(自社OS)にこだわり、toCビジネスでの大きな転換に失敗したこと。
    携帯電話事業の売却後もノキア内の価値ある部分が残り、BtoBのビジネスを作り上げていること。
    そして元ノキアの社員やサイズダウンによって外に出た若者がスタートアップ(スーパーセルなども)を作り成功させていること。
    どれも非常に考えさせられます。

    実はこれは日本と日本の大企業の未来なのかもしれません。


  • 会社員

    スマートフォンへの対応が遅すぎたとは思いません。どちらかと言えば早かったくらい。自社のSymbian OSに拘った事が、後々の不利に繋がったというだけ。数年前からメインとなったWindows Phone 8は振るいませんでしたが、これはマイクロソフトの戦略に左右された所があって、Nokiaがコントロール出来ない所があった。

    Nokiaの新天地は記事にある5G以外に、Withingの買収でヘルスケアとウェアラブル、VRカメラを発売しており、これらも将来の柱として成長させたいのではないか。Xiaomiとの提携は中国市場でのVR、AR市場拡大により、Nokiaにとって大きなチャンスとなる。Nokiaブランドでのandroidスマートフォン(TCL)も発売され、直接的な影響は軽微かもしれませんが、多少なりとも良い影響はあると思います。


  • DroneTribune 編集長

    ノキア凋落で、フィンランドの若者の就職先がなくなり、立ち上がった若者が作ったのか、スタートアップの祭典「SLUSH」だ。そのSLUSHにノキアは出展し、スタートアップを支えている。


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