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日経平均は小幅続伸、好決算銘柄が買われる 円高が重荷

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    日経平均株価、TOPIXともに続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり991/値下がり884と買い優勢。業種別では上昇23業種/下落10業種。その他製品、精密機器、電気・ガス業が高く、石油石炭製品、銀行業、海運業が安い。東証1部売買高は18.3億株。東証1部売買代金は2.5兆円と2営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方から午前、午後にかけて110.7-111.1円と110円を挟んだレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き20,026.58円、前日比-23.58円。前場寄りしばらくは下げ幅を拡大し、日中安値20,005.20円(9:26)。前場中頃までは下げ幅を縮小、プラ転、一時20,100円を上抜け。その後、後場中頃までは20,100円手前の小幅なレンジでもみ合い。以降は上げ幅を拡大し、日中高値20,176.39円(14:09)を付けたが、大引けにかけて上げ幅を縮小し、往って来いの相場展開に。終値は20,079.64円、前日比+29.48円。

    大引けにかけての上げ幅縮小について以下日経記事では「民進党の蓮舫代表が辞意を漏らしていると伝わり、国内政治への一段の不透明感が強まったのも売りを誘ったようだ」としていますが、高値圏で利益確定優勢となっただけのことでこれは市場動向とは無関係でしょう。

    「東証大引け 小幅続伸、好決算銘柄に買い 政治の混迷は懸念」
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_X20C17A7000000/


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    上値重いが底堅い印象は継続中。チャート上では一目均衡の雲の上限に沿った推移が継続中。
    まだ市場は好決算でもインデックス素直に反応してませんが、個別株の好決算には割と素直に反応もしており、一段高/サマーラリーへの期待も。
    個人投資家は売越しで一旦手仕舞い/利食い(シッカリ稼がれてます)。新興市場JQは1990年8月来(27年振り)となる高値を連日更新中。
    本日は北朝鮮ICBM発射見送りですが(イベントや悪天候からか)明日/明後日も(市場影響薄そうですが)警戒要だと想います。蓮舫さん辞任(報道直後は急上昇)も籠池さん逮捕も、現政権にとって基本プラス感で、私見では内閣改造含め財政出動なんかも併せてくると予想。


  • 日経平均VIは12.48で前日比+0.25。ザラ場で安値更新(11.82)後、蓮舫さん辞任発表などで戻した。本日の決算発表銘柄見ても、明日あたりから遅ればせながら225にも好調な決算内容が反映されてきてもおかしくなさそう。


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