リーダーシップの多様性が、従業員の「会社批判」を減少させる
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注目のコメント
この多様性というのは人種の話ですね。日本企業ではどう考えればいいのでしょうか。多様性がない→偏見を感じる→会社批判、という構造にあるとすれば、上司が偏見を感じさせないようにすることが重要ということですか。米国での調査を日本に適用するのは、いろいろ注意が必要ですね。
佐山さんが素晴らしいことをおっしゃってます。
「会社の批判」=「会社に対する改善提案」
よく目にするのは、「××がダメだ!」「××がイケてない」「××なんて、やっても意味ない!」
そのコメントの後が重要で、「で、どうしたらいいと思う?」「どうだったらうまくいくと思う?」
このコメントが引き出せたら、改善に繋がるだろうし、引き出せなかったら批評で終わり。
批評家、評論家にはなりたくないものです。