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今年3月にテキサス州オースティンで開催された全米最大の教育イベントSXSWedu。そこではプログラミング教育、STEAM教育についてのセッションが多く開催されていました。いくつか参加したところ、プログラミングについて授業で行う必要があるものの「教える人が不足している」という課題が提示されていました。

そこで、民間企業と連携してエンジニアに授業のサポートに入ってもらったり、コンピュータサイエンスを専攻する大学生に小中高の授業に入ってもらうことで乗り越えてきたという報告もされてました。

一方、日本の状況を見てみると、民間企業と学校との連携、特に小中との連携が進んでいないように思えます。
例えば東京という大都市には多くの会社があり、エンジニアも多くいます。つまりそこら中にプログラミングを教えられる人材がいる。その人材を活用しない手はない。企業側としても、プログラミングが出来る人材を育成することは、長期的には産業発展にも繋がります。日本においても2020年からプログラミングが必修化されます。その際に人材の確保は重要な検討事項になるのではないでしょうか。

プログラミングに限らず、学校と民間との垣根をどのように低くするかが日本においての課題だと個人的には考えています。
プログラミングは楽しいです.遊びの延長.子供にとって遊びであることが大事.
私の初めてのプログラミングは小学校5年生のとき.夏休みに地元であったマイコン教室でBASICを教えてもらい.一気にのめり込んだ.1981年です.その後,発売されたNECのPC-9801,富士通のFM-7を触りに毎週末,電器屋に通った.中学生になると,親への粘りの交渉が成功してFM-7を買ってもらい,ますますのめり込んだ.
何をプログラミングしていたかというと,ゲーム.当時はソフトがあまりなかったから自分で作った.とにかく遊びたかった.BASICの動作は遅く,早い動きをさせたかったからマシン語(アセンブリ)も覚えた.論理的な思考が磨かれたと思います.
今の子供にとってスマホは生まれた時からある.まるで魔装の小箱のようなのでしょう.ゲームもアプリも簡単に手に入り不自由しない.私はそれを可哀そうだなと思う.でもプログラミングは楽しので,きっかけを与えてやればすぐにのめり込むと思います.自然に論理的思考も身に着きます.
誰かに強制されてやるのではない.楽しいからやる.遊びの延長.これが大事.
プログラミングを必修にしたら、他の必修科目が一つ外れることになります。その入れ替えが公教育にプラスになるなら、是非進めていけばいいと思います。要は、子供のうちに学んでおいた方がいい分野はたくさんあり、そのどれを優先すべきかという話だと思います。

ちなみに、私はプログラミングを大学時代に独学し、社会に出てからも大いに役立ちました。でも、小中学のときに習っておけばよかったと思ったことは一度もありません。
羨ましいと思う一方で、一斉に一方向に舵を切ったときには、既に旬を過ぎていた、という展開は避けたいですね。子が大人になったときに、もはや必要なのはプログラミングでは無かったということだってあり得るでしょう。

企業ニーズもさることながら、学齢に合わせ、教養として何が必要なのかという視点は必要かもしれません。初等教育とコミュニティカレッジでは、自ずと目的は変わっくるように思います。
州ごとに差のある米国より、一律でプログラミング必修が決まった日本のほうが早く進むかもしれません。でもIT系の超大企業が巨大な資金を提供している点はうらやましい。日本もこの分野に資金が投じられるよう促したい。
ただ、あまりIT企業が声を高めると、自己ビジネス誘導や業界人材確保という目的と勘違いされる恐れもあります。プログラミングは職業訓練ではなく基礎教養であり、コーディングではなくプログラミング的思考を重視することを今いちど押さえておきたい。
米国でもSTEM教育にとどまらず本質的議論が活発になっているという記事。
プログラムに限らず、「どう教えるか」より「なにを教えるか」を見直すべきと。産業界からの投資が進む中、公教育のありかたを誰が決めるのか話題になっている。

個人的には、プログラミングは言語というだけあって、機械、と話す手段。世の中にとって重要な言語のひとつになる為、公教育に盛り込む必要はあるでしょう。
Code.org、昨年に会社で夏休み時期に「子供向けプログラミング教室」をエンジニアが開いてくれて、そのときに使った。
プロセスを論理的に組み立てることを楽しく学べるし、楽しいからこそ親子間コミュニケーションとしても良かった。
一方で、これがプログラミング自体の教育なのかというと、論理教育に近いかなぁという印象。もちろん何かをさせることをプログラミングといえばその通りなのだが、これだけで全員がプログラミングができるようになるわけではない。算数教育と数学教育の違いとでも言おうか。
論理やプロセスは重要だし汎用的なスキル。そういう意味でCode.orgなどを活用した教育は、個人的にはとても賛成。
コーディングが大事なわけではないだとか地域ごとに外部リソースの活用が必要だとか、プログラミング教育に関する文科省の議論は、パッと素人が考えるよりもよほどきちんとなされていると感じます。
まとめが長すぎて真面目に読めませんが、内容は練られています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm

あとは実行。そのための予算、そして教材。1対大人数の授業を意味あるものとして成立させるにはいい教材が必要です。逆にいい教材があれば、小学生レベルなら、エンジニアでなくとも「普通」の情報リテラシーある大人がいれば成立します。
「1つの科目ではなく、幅広い分野に注目するべき」「どのように教えるかという議論は盛んだが、何を教えるかという議論は足りていない」との見解もあるようですが、発想が逆なのでしょうね。
FB、Google,MSは先に出資してCode.orgを創り、教える学習インフラを先に創り上げ、その上で何を教えるか、イノベーションを期待しているように思えます。
この連載について
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アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品・デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発・販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ (Apple Computer, Inc.) から改称した。ダウ平均株価指数構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
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89.1 兆円

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