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三菱自工が単独でいたら、こんなクルマの開発は夢のまた夢。ルノー日産とのアライアンス効果があるからこそ、再び「EVO」の復活を夢見ることができる。
三菱G主導の経営は、財務的な成果は大きかったが、三菱自工がどんなクルマを目指しているのか、最も大切なところを見落とし、結果、不正に手を染めた。今度こそ、カーガイ三菱自工の復活を期待する。
ただ、益子CEOは「ランエボ」と限定した発言では無かったような気がする。
普通に考えれば、アウトランダーPHEVの方向でしょうね。
ランエボのヨーコントロール技術は素晴らしいですが、応答性に難のあるハイパワーターボでは限界があります。
そこはレスポンスのいいモーターで制御して、エンジン動力はモーターの効率が悪くなる高速およびマニューバモード時に使用する。

長年ヨーコントロールを研究してきた三菱の究極の形です。

期待してます。
期待。
予想CGでした…。
Renault possesses a global alliance of automotive manufacturing, financing, and sales operations.

業績

FA、公共、重電、交通、自動車機器、宇宙、通信、半導体、空調機器等、幅広い分野で展開。選択と集中を徹底し、既存の主力事業であった携帯電話端末、半導体のDRAMとシステムLSI、パソコン、洗濯機から撤退。ビルシステム事業では国内トップ、新興国へも進出中。宇宙分野にも積極的。
時価総額
5.41 兆円

業績