「服薬の常識」と流通を変える次世代型「オンライン調剤薬局」がやってきた

コメント

注目のコメント

• 風間 浩

  ケアネット 編集長／メディア本部長

  ・2017年07月26日

  ものすごくハイテクなサービスなのかと思ったら、わりとアナログな感じだったw でも感覚的にわかりやすく、受けるのかもしれない。日本の薬局でもマネできそうw
  記事にある「ロール」というのは、つまり一包化された薬の包装束で、それがオシャレな「ディスペンサー」の中にトイレットペーパーみたいに巻かれた状態で、患者さんの家に配送されてくる。患者さんは毎回トイレットペーパーのようにロールを引き出して、切って飲むというわけ。日本の「服薬カレンダー」みたいな飲み忘れ防止の工夫ですね。
  無店舗で薬剤師300人を雇っているそうなので、薬剤師業務自体が省力化されているわけではなさそうです。
  ＞完成したロールを新型ディスペンサーにセットしたしたのち、郵送で利用者のもとへ届ける。ディスペンサーとは、いわばロールの保管箱だ。プラスチック製の箱型で、上部に引き出し口がついている。色は4色から選べて、価格は29ドル。シンプルだが、重要なイノヴェイションだ。
• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2017年08月01日

  VCから約131億円調達とはすごい。
  利用料が無料ながらマネタイズモデルを作っていることもいいですね。