ドトール、3000冊並ぶ「図書館カフェ」の全貌
東洋経済オンライン
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注目のコメント
これ飲食業界側からの仕掛けですよね。書店側から仕掛けたユニークなものってまだできそうな気がする。アルゼンチンには今にもタンゴダンサーが出てきそうなオシャレなホールがそのまま本屋になったってのがあります。
本屋自体はチェーン店であり、私はスペイン語の文献探しに行ったのですが、スペイン語わからなそうなただの観光客も現地の(本買いに来た人も)わんさかいました。奥のステージの部分はカフェになってましたね。あと中2階とかで有名な作家のサイン会とかをやってました。
日本でも歌舞伎や能の劇場、お寺、神社、銭湯、伝統的な旅館など、もう使われない伝統的な建物が本屋になったら外国人にえらいウケるような気がするのだけどどうでしょうか?
あるいはもうあるのかしら(あったら教えてください)。本とコーヒーと聞くだけで、何処かゆったりとした優雅な印象が伺える。
物を買うよりも体験を買うという事にシフトしていってる世の中には受け入れられそう。
グループ業態の中で一番高い値段のコーヒーだが、価格はこれで良いと思う。
シークレットブックというのもなかなか面白い。
毎回行くのが楽しみになりそうなアイディア。
美味しいコーヒーを飲みながら読書に耽るという時間はかなり満足度が高そう。
神楽坂の店舗も、気になっていたので、今度利用してみようと思う。