女性が強いられる「オフィスの家事」 職場での偏見をなくすには
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現場の掃除します。
実はチェックも兼ねて(笑)
作業服でゴミを片付けていたら
『あー、ここのも片付けておいてもらえます?』と若い職人さん。
『了解!』と私。
棟梁に『おめー、設計事務所の所長さんだって知ってて言ってるんか!?』と怒られ『うわーっ、マジで?お掃除のオバサンかと。やべー💦💦』
…うん、マジでヤバいと思うぞ。あの〜この記事は、いつの時代のどこの話でしょうか?
私の頭には、10年前に職場から消えた話なのです・・・
「オフィスの家事」ていうのですか・・・
私の経験では、そんなことは自分でやるのが当たり前なのです。
最悪、部下に尋ねたりしますが、自分でやります。
いつの時代のどこの話でしょうか??????自分がいつも朝一番早く会社に出るので
ポットを洗って湯を沸かすのは自分の仕事になってしまいました。
それが当たり前になってしまうとずっと同じ人がするようになりますよね。
その事だけ取り上げれば不満もあるのかもしれません。
しかし、他の色々な事で社員の人達に助けられながら仕事をしているという意識があれば
ポットの湯を沸かす作業ぐらいどうって事ないですよね。
社内が殺伐とするのはお互いの主義主張を過度に言い出した時だと思います。
お互いの信頼感が大事ですよね。
助け合いながら仕事をしているんだという思い。
慣れてくると忘れがちになります。