南スーダンPKOでの日報隠ぺい問題に対する「特別監察本部」による「稲田防衛大臣への聴取」が行われた。 だいたい3月中旬から稲田防衛大臣直轄で「独自の立場」で「監察」にあたり、稲田防衛大臣にから「監察計画」の承認を受けた「特別監察本部」から、直轄する立場の稲田防衛大臣が「聴取」をうけるとは、世の中から「御粗末なシナリオ」と称されても然るべきだろう。
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