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米中ロ「新ヤルタ会談」で、北朝鮮崩壊の引き金がひかれる可能性

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  • 米中ロの3カ国で北朝鮮の崩壊後を議論している、という可能性は高いと思う。近藤大介さんが書いているが、今から4年前、当時のバイデン副大統領は、中国を訪問し、習近平と会談した際、金正恩の体制が崩壊した後の北朝鮮について、真剣に議論を始めよう、と持ち掛けたようだ。当時は習近平がお茶を濁したが、その約1週間後、中国とパイプが太い張成沢が粛清された。それ以降、中朝関係は悪化の一途を辿り、習近平や、中共の執行部は現在の体制が崩壊した後の北朝鮮について、真剣に議論を始めたそうだ。米国としては、北朝鮮が核兵器や、ICBMを配備しない状態であれば、政府高官も認めるように現在の体制の存続は認める、と言っている。この最低限の条件さえ満たせば、この3カ国で北朝鮮の崩壊後で合意できる可能性がある。


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