軽量小型ロケットで未来を切り開く、ロケットラボの挑戦（後編）

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2017年07月23日

  緯度的にも環境的にも北海道大樹町はマヒア半島に似ている。でも日本の方が人材面でも産業集積度でも優位に立てる。我々ガチライバルですがキャッチアップしていきます。
• 石田 真康

  SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター（Space Group Lead）

  ・2017年07月23日

  ロケットなどの宇宙アクセス手段はすべての宇宙産業の根幹。そして宇宙アクセス革命の肝は「コスト」も重要ですが、それと共に重要なのが「頻度」です。如何に高頻度で打ち上げられるか。日本でも今月末予定されているインターステラテクノロジズの実証や今年1月に実験されたJAXAの取り組みに注目ですね。
• 石松 拓人

  NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

  ・2017年07月23日

  先日のNPオフ会の講演『NewsPicksx宇宙』でも紹介したロケットラボですね。2ヵ月前に初フライトを成功させたばかりですが、Google Lunar XPRIZEのアメリカチームもここのエレクトロンロケットで打ち上げ予定です。ロケット開発競争の中では、ベクターと並んで期待の新星です。
  
  それにしても、ピーター・ベックの逸話はクレイジーでかっこよすぎる。日本にもそういう少年少女がいないかなー。
  
  NewsPicksx宇宙
  前編：https://newspicks.com/news/2371579
  後編：https://newspicks.com/news/2371637