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軽量小型ロケットで未来を切り開く、ロケットラボの挑戦(前編)

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    うちの会社より随分先行されてますが、これから頑張ってキャッチアップします。ガチライバルですね。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    マイクロランチャーと言われる小型衛星専用打上げロケットは世界が待望しているソリューションです。2週間ほど前に米国のカンファレンスでロケットラボの方と会いました。プレゼンの中でも、3Dプリンターでエンジン部品作っていること、24時間で1機のエンジン作れること、将来は毎週ロケット打上げすると、極めて野心的な目標を掲げています。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    最後に書いてある打ち上げコストによると,約250万円/Kg.
    低高度に1Kgあたり100万円のオーダーという現在の相場から大きく外れていない.あと二桁.二桁のコスト削減ができれば,死の谷を渡れる.

    現在,貴重な1回の打ち上げを狙って,大型・高機能な衛星を打ち上げている.小型であっても高頻度・低コストにロケットを打ち上げることができれば,小型で限られた機能の衛星を多数打ち上げるという発想になる.未完の衛星を軌道上で合わせて組み上げるということも考えられるし,フォーメーション飛行をさせることも考えられる.
    小型ロケットのプレーヤーが増えて(インターステラもそう),競争が始まれば,ブレイクスルーが起きるか.


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