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これは新たにチャレンジしていく自分と、チャレンジするか迷っている人へのメッセージでもあります。今回の取材で、また新たな縁が生まれたことに改めて感謝します。最近まで世の中に出ることはリスクだ!と考えていましたが、そのリスクって、批判されるかもしれないという自分自身の中での恐れでしかなかったなと。
世の中にとって100%素晴らしいものは作れないかもしれないけど、1%でも前に進めるのであれば、それは0より価値あることだし、そのために、これからも多くの仲間と一緒に進めていけたらと。
ちなみに「大学生が地元に帰省した際に、地元の新しいコミュニティができるような仕組み」を「集団帰省」と呼んでいます。
大学生の多くは帰省の際、高校までの友人としか遊ばないため、地元のコミュニティのアップデートが難しく、地元との関係性が希薄になっていきます。
多くの自治体は、いかに若い人を外に出さないかと頑張っていますが、重要なのは、外に出ていった人とどう関係性を作っていくか、「遠くにいる強い味方」をいかに作るか。また、地元での「生き方」を示すことで、戻ってくる人もいるかもしれません。
とはいえ、学生にとって交通費がネックなので、盆正月という実家に帰る時期に合わせて、どうせ帰るなら地元の人と交流深めませんか?という企画です。
まずは宮崎から始めてみますので、周りに学生がいれば!
https://www.facebook.com/events/703215496553226/?acontext=%7B%22ref%22%3A%222%22%2C%22ref_dashboard_filter%22%3A%22upcoming%22%2C%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22dashboard%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22main_list%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%7D
なお、学生向けですが、昔取材していただいたのでご覧ください。
「学生は、マリオでいうところのスター状態」
https://newspicks.com/news/2071407/
その際に見た光景が、いわゆる就活イベントとは全く違って、宮崎という共通言語を持つ(でも様々なバックグラウンドを持っている)人たちが、ゆるやかに自然につながっていくものでした。
その輪の中に偉ぶることなく自然体でいる脇さんをみて、この人の頼みは出来るだけ何でもきこうと、心に決めたのを昨日のことのように覚えています笑
それは何でかなって考えたんだけど、本州の西側の県は本州の寂れた版という印象で都会に引っ張られている印象だったのに対して、九州は独自の文化圏がしっかりできていたのがその差を生んでるんだなと気付いた。
記事にもある通り、中央から地方を作るのではなく、地方がそれぞれ自分たちをどう打ち出すべきかを考えて、まちづくりをしていってほしい!
ちなみに、自分の場合、下記の「宮崎」を「日本」に置き換えた感じで、日々海外で過ごしております!
「宮崎とは全然違う世界に身を置いて、地元のことを考える人が増えたら、強い力になるだろう、遠くにいる味方が一番強い!」
「地方自治体に赴任したことで、数字で表された「平均的な日本」はどこにも存在しないことを体感しました。」に激しく共感。
「大学生が地元に帰省した際に、地元の新しいコミュニティができるような仕組みを考えています。」もいいアイデアだと思います。
公務員でも大企業でも、若手が感じる違和感や理不尽をそのままにしないで共有できることがまず大事!ましてや公務員は理不尽や非合理性の塊。
無心で染まりきっちゃう方も散見されますが。