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年間50名が所内で死亡。八王子医療刑務所「遺骨」の行方

NewsPicks編集部
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  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    深い内容の記事で、頭の中でいろんな考えがグルグル回っている。日本には村八分の掟があった。たとえ悪事を働いても二分、つまり葬式と火事消化には参加許された。最大の悲しみの共有は排除してはならない習わしだった。自分の葬式に身内すら関わってくれない社会は非常に辛い。冷たく遇らう身内の人にも言い分はあるのだろう。
    罪を超えた人間愛が保たれる社会の実現は難しいとしても、理想郷に少しでも近づけてゆく努力も必要なのだろうと自分に問いかけさせる良い記事だった。


  • @地方公務員オンラインサロン

    人間が実際に生きていても、普段から時間を割いて深く関わる人数なんて100人もいない。人にはその人と同質、同水準の人が集まるので、エリート層が多いと思われるニュースピクス読者には自分ごとにしづらい気もする。

    でも、世の中には生活保護を受けたり本当に困っている人がたくさんいるし、それは、元の家庭環境に連鎖していたりする。そういう負の連鎖みたいなものを少しでも断ち切れる社会になったらと思う。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    修習生時代に医療刑務所と措置入院先である精神科の病院の両方を視察しました。その時思ったこと。いずれも精神的疾患を抱えている方が「収容」されています。医療刑務所は刑事責任を問われた方、病院は刑事責任を問われていない方が入ります。なのに、医療刑務所の方がずっと設備もいいし、スタッフの方が前向きで、収容されている方も笑顔でした。刑事罰を問われた方の方が、結果として良い待遇になっているという事態に困惑を覚えました。


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