2020年、日本はイノヴェーション“後進国”から脱却する
コメント
注目のコメント
2020年代は大企業イノベーター(イントレプレナー)の黄金期。
そして、これからの3年で覚悟を持って新しいことに飛び込み苦しみ抜いた社内起業家が、2020年代は最年少部長や役員として大企業を引っ張って行きます。
トーマツベンチャーサポートは、全国3,000社のベンチャー支援の経験と、自身が大企業イノベーターとして活動してきた経験をもとに、製造業を中心に研究者・デザイナー・エンジニア等による熱量が高いイントレプレナー支援チームをつくり、事業を一緒に立ち上げ続けています。
大企業にいる以上は、いかにその大企業の箱をレバレッジして世の中にインパクトを作れるかが全て。
挑戦したい方、ぜひトーマツベンチャーサポートと一緒に事業を立ち上げて行きましょう!!大企業イノベーター(イントレプレナー)による新規事業創出プログラムは、ソニーだけの取り組みでも、BtoCビジネスのみに限った話でもなく、自動車、機械、電機、金融、通信、不動産、エネルギー業界まで、BtoBビジネスも含めた様々な企業・業界に広がっています。
アイディア出しに留まる公募制度や、一部の社員によるお祭り的なイベントではなく、イントレプレナーの想いと大企業のリソースの掛け算による事業化を目指す本気の取り組みです。
以前と異なり、リーンスタートアップ等の方法論、クラウドファンディング等の資金調達手段、モノづくり支援サービスやメイカースペースなど手軽にプロトタイプ作成ができる手段、ベンチャー協業など、新規事業を迅速に立ち上げるためのインフラが整っていることも追い風です。
うちにはそんなイノベーターはいない/変わらないという企業でも、実際にトップのコミットのもとで熱量あるプログラム運営をすれば、驚くほどの応募が集まり、役員がハッとするくらい見違えます。
社内で実施するボトムアップ型新規事業開発プログラム(Asterisk Enterprise)。
ぜひ一度、トーマツベンチャーサポートにご相談ください。我々もここには注目しています。
イントレプレナーが立ち上げた事業の成長について、
カーブアウトという選択肢も含めて、
我々の様なPEファンドが、お手伝い出来ることも多いと思います。
期待大ですね。