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ドコモ社長に聞く「音声AIでグーグルやアマゾンと勝負する」

ダイヤモンド・オンライン
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    Google、Amazonと勝負する、という発言をすればほとんどの人は勝ち目ないからやめたほうがいいと言うでしょう。思い起こせば10年以上前、NTTグループは独自の検索エンジン開発を辞めてしまいました。Googleに勝てないからでしょう。でも日本において技術面で唯一まともに勝負できるのはNTTグループしかないと思います。無謀でなく、勝算を持ってぜひGoogleやAmazonと正面からぶつかって欲しい。


  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    Googleとアマゾンと同じ土俵で勝負すること自体無謀ですし、意味がないですね、負ける確率大だし。それこそ、GoogleやアマゾンのAPIを使ってサービスを生み出す方に集中すればいいのに。


  • 会社員

    docomoの音声AIは「しゃべってコンシェル」で出来る事は、最低限クリアしてくるでしょう。日本語の認識技術は高いと思うので、そこに不安は無いですが、dサービス等の自社サービスがメインで、外部への広がりに準備不足感があり、一番の課題になりそう。

    現状でもしゃべってコンシェルがカバーしている分野は広く、音声AI技術の蓄積もかなり進んでいると思います。今後は検索のみ、音楽のコントロールのみ、といった単機能から脱却し、2つのサービスやアプリをまたがる命令、商品の購入までを完了する等、より先の事も出来る様に対応していく。AmazonやGoogleの影で過小評価されている感じがするけど、技術的には遜色なくて、皆が思う程には無謀な挑戦とは思わない。問題があるのは技術ではなくて、消費者が触れるポイントに達しない事。接点を増やす為にAPI公開し、外部サービスとの連携、そこにdポイント・dカードを絡めて利用のインセンティブを付ける。競合は多く、iPhoneにしてもandroidにしてもデフォルトのアシスタント設定されていて、割って入るのは簡単ではない。それでもdocomoの規模は無視出来るものではないので、対応する企業は集まると思う。スマートフォン、音声AIスピーカーも恐らく利用者数は少ない。ビジネス的に成功しなくても、将来はAIの技術は必須で、音声は命令伝達手段として必要。音声コミュニケーションが無くならないので、電話会社として、この分野に参入しない選択はあり得ない。ライバルは強力ですが、docomoも負けずに対抗して良いサービスを提供してくれる事を期待してます。

    『NTT docomo:しゃべってコンシェルでできること』
    https://www.nttdocomo.co.jp/service/shabette_concier/feature/


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