「仕事が苦しいのは、自分が無能だから」と思うな 東京大学東洋文化研究所 安冨歩教授に聞く「ストレスの正体」【1】

コメント

注目のコメント

• 頓宮 穣爾

  自由人 じょーじさん

  ・2017年07月19日

  ＝原因を追求しても現在の自分の生き辛さはなくならない＝
  
  これからの生きる方法論を必要としている現場の声・・・・
  確かに記事の内容は「親の呪縛」なるものが存在します。
  生き辛さは、大半がこの親の養育から来ています。
  
  地球上に生きとし生けるものは、雄と雌では役割が違うのです。
  男女平等という考え方は、人間の都合ですから生き辛さを伴うのです。
  人間の生き辛さは「比較する」ことから生まれます。
  
  持論です。
  野生の生き物は「強い種を残す」という宿命からオスとオスは争うのです。
  人間は争うことは法律で閉ざされ、そこから生まれたものが「比較」することです。
  「自分は、強い」というものは、劣等感と優越感が示します。
  相手に劣等感を与え、自分は優越感を得ることが「強い種を残す」ことと考えます。
  
  自分は自分、人はみんな違う！と思い生きる方法を模索しましょう。
• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2017年07月18日

  恥の刷り込みかな。「罪悪感を発生させる教育」で次の三つの能力が埋め込まれる。「難しそうな話が分からなければ、それは自分が馬鹿だからだ、と思う能力」「訳が分からないけれども、答えてみせる能力」「大人しくじっと座り続ける能力」