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色々書きます。

まず一日インターンは会社紹介の域を越えません。就業体験ではなく、会社紹介です。学生の皆さんがイメージしやすいのはサークルの新歓でしょうか。
新歓の時期に見学に来てる新入生には、サークルに入ってもらうために優しく、丁寧に、お客様として接すると思います。サークルの悪いところは見せないようにして、良いところを全力でアピる。
一日のインターンは基本的にこれです。

仕事を始めたら「もっと考えなさい!全然だめ!」みたいに怒られることも多々あるわけですが、そういうのは基本無しです。FB的なものはあっても、業務のなかでダメ出しされる機会は中々ない。ホントはそういう風に自分のできなさを知るのも就業体験には大事なんですけどね。

kawa matsuさんが書かれているように合コンに近いと思います。合コンを繰り返しても恋愛のなんたるかは分からないのです。同棲してはじめて見えてくるものも色々あるということ。その同棲こそがインターンだと思うのです。

そのくせ
>学生からは「多くの企業を知ることができそうだ」<
という評価なのだから危険だと思います。分かった気になってしまうのが怖い。ミスマッチの割合は減らないと思います。

ちなみに一日インターンは、会社紹介としてはイケてると思いますので実施を否定するわけではありません。一日インターンに沢山行って仕事を理解したつもりになるのが怖いです。

あとこれは私の記憶違いかもしれないのですが、以下は間違っていると思います。
>一方でインターンであれば、採用活動前に学生の個人情報などを集められるため、この数年で3年生の夏休みからインターンを開催する企業が増えていた。<
個人情報取得の目的に採用目的とあれば、経団連の指針に沿わないことになりますし、目的外で取得した個人情報を採用で使うことは個人情報保護法に反するはずです。

弊社は入社パスを出すと言いきってる特殊なインターンをやってますが、経団連の指針に厳格な会社の合同説明会に出たときには「合同説明会での個人情報取得の目的から、採用を消しなさい」と怒られました。なので自社説明会で再取得するというオペレーションにしてます。
本文にもあるが、
人事部「人手不足が深刻化する中、学生をいち早く確保したい」
本文にはないが、
事業部「人手不足が深刻化する中、社員をインターンなどにじっくりと投入している余裕はない」

本文にある「1日型の急増」という仮説が成り立つ。
そもそも「インターンシップ」とは何だったのか。

「採用直結型インターン認めず」とかやっている暇があるなら、インターンシップの定義(期間、内容など)を明確化し、単なる「体験型会社説明会」をインターンと称して開催することを規制したほうが良い。

個人的には、最低でも2週間以上の期間と、有給であることがインターンシップの条件だと思う。
3日程度までのインターンは名称を「職場体験」としてインターンと切り分けるべきでしょう。このままの流れでは1日程度の本来のインターンでないもので多くが占められて、統計的数値も見にくくなります。

なお、安東さんが指摘されている個人情報取得目的についてですが、現在は文科省、厚労省、経産省による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」において、3学年次2月までに実施するインターンシップは「学生情報は、広報活動、採用選考活動に使用できない」となっています。

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/sangaku2/1346604.htm

経団連側の指針にあるかは確認していませんが、国としては認めていないことになります。
アメリカの投資銀行でのガチンコインターン(私が知る頃の話)。

学部生のインターンは夏休みを利用した約2ヶ月のプログラムで、インターン生は守秘義務契約を結び、チームに配属され、投資銀行業務に従事する。ここで学生の能力やチームへのフィット感が確認され、採用の可否が決まります。

インターンに応募した学生のうち採用に至る割合は3%。インターン生は結果を残して採用のオファーを獲得するべく、熱心に勤務します。

日本の会社説明型"インターン"とは大分異なります
「一日インターン」は「一日企業説明会」と名前を変えるべきです。
そもそもインターンの定義は「職業経験を積むための期間」。働き方が多様化する中で、本来のインターンの重要性は増します。
しかし日本では、この記事のように「採用活動」や「無償または安価な労働力確保」の手段に陥っています。
社会問題として改めて提起すべき段階に来つつあるように思います。
個人的には1日インターンは、よほど充実したプログラムや実施前後に課題があるなどのものでないと会社見学以上のものが得られないように感じています。
数年前からやっているので「急増」には入らないですが来月にやります。
1日ではやれることはかなり限られますが、仮想のケースでコンサルティングワークを多少ながら体感してもらいますし、コンサルタントが各チームについてフィードバックしてもらいながら進め、最後は希望者だけの飲み会。一番感じてもらいたいのは「人」や「会社の雰囲気」。
業務内容も1日では体感できることが限られますが、普通の事業会社では企画業務をやることのほうが少ないはずなので、それよりは通常業務に近いと思います
自分が大学生の時に出会った経営者は、インターンに来るなら1週間や1ヶ月では意味がないから、最低半年は覚悟を決めて来なさいとアドバイスをくれました。結果的に1年半その組織と関わり、仕事観をつくる貴重な経験を積むことができ感謝しています。皆さんコメントされている通り、そもそもインターンとは何か?を明確にして、曖昧なインターンプログラムはなくした方が良いと思います。
でないと、とりあえずインターンという選択をしてしまう学生が増えてしまう。
1日インターンでは雰囲気しか分からないというのが実態ですが、学生側にも会社を知ることができるというメリットがありますし、企業側にも競争が激しくなる新卒採用を進めやすくなるというメリットがあるので、今後も広がりそうですね。学業への影響が心配なら、3年生の夏休みからではなく、1年生のときから開始すればいいと思います。