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農協改革の障壁は大きく3つと考えます。

広瀬さんに同感です。1つは時間。「任期はあと一年だから…」とじっくり待っている地域もあります。誰が、何を、どのタイミングで、どのくらいの期間で、何回に分けて話すかが重要な業界。

二つめは無価値化してしまっているところに価値を作らなきゃいけないこと。例えば金融面でいうなら貸付利率、与信、保険など。情報面でいうならソフトサービスに対する対価。

三つめは農業法人経営者と多くの系統農業者との経営に関する様々な感覚の格差。例えばコスト一つ一つを細かくみる法人経営者や一部の産地リーダーと、金額をあまりみない多くの系統農業者とでは、僕らの分析結果に求める質も格段に違います。保護政策の魔法を解いた時に…。

特に三つめは、「農家にこんな難しいこと言ってもわからないから…」という雰囲気は早く払拭しないと。法人経営者&一部の産地リーダーと系統農業者との開きが、段々広がっていることを現場で肌で感じるだけに危機感を持っています。

あと、少しだけ穿った違った見方をするなら、都市近郊型ではなく、地域農業を推進する人に票が集まったのだなぁと。しかもダブルスコア。和歌山はミカンの産地。早生温州、普通温州ミカンは、農水の統計データを見れば、需要に対して供給が圧倒的に上回っていることが観て取れます。

ふわふわ〜っとこう妄想するなら…。ミカン産地出身の方が、農協の経営指導部と情報システム部を束ねる本丸のトップに立ったのだな、高齢化や人材不足など色々課題を抱えているだろうな〜…なんて。

もし、新しい会長が危機感高く大局観ある人だったら、それは良い意味で期待を裏切られるので、願い含めた期待。

記事の通り、中央会が動くことがなかったなら、経済活動を束ねる全農・経済連のエッジの立った危機意識を持つ方々が、このタイミングで動き出すこと期待しています。
この手の議論は答えがないと思うのですが、1円でも高く、1kgでも多く、1年でも長く買い続けたのがJAだったから、今でも組織が残っている訳で、流通に規制はないですし、上記3つの条件でいずれの企業も参入すれば良いのでは?それをしないのにはそれ相応の理由があるだけでしょう。少なくとも僕が知る卸はそれを長年続けて、JAと正しく競争していますよ。

上記条件に付随する箇所の規制緩和を行うことで競争相手を増やすこと、そして、自発的に売る組合員が主流になったら、JAも変わっていくでしょう。それ以上でもそれ以下でもないというのが僕の答えです。
農協の会長選で、改革派がダブルスコアで敗北とのこと。一次産業の改革を推し進めるのは、本当に難しい…頑張って欲しいところですが。。
日本人の判官贔屓と寄らば大樹のさじ加減は不動の文化なのではないかと思います。あるところまでドーッと盛り上げて、冷や水飲ませての繰り返しで権力者をコントロールするモノ言わぬ庶民感覚が良くも悪くも日本という国と日本人の安定感を生んでいるのではないでしょうか。
総論でいえば早急な改革に反対、各論でいえば単協はもっと努力して改革を進めろという雰囲気になればそれはそれでとても民主的なプロセスではないかと。庶民感覚からすると国際関係や国際市場っていうのは遠い話すぎてよくわからないから正直関わりたくないのだと思います。
頭のいい人たちに従っていたら梯子外されるかもしれないという感覚は意外にバランス感覚とれているのではないでしょうか?

あと、日本の農業終わるとか衰退の一途とかそんなことは絶対にありません。
客観的評価はどうあれ、少なくとも私は死ぬまで農業続けるだろうし、そんなの当たり前だろ的に思っている農業者は日本中に山ほどいます。
客観的評価なんかコロコロ変わりますが、営みとしての農業は地面がある限り続くに決まっています。
だから終わりません。
The JA.
甘い蜜は捨てられないんですよ。しかし以前より票は多いと思いますが。あとは、政治力で一気に変えるしかないんでしょうね。説得なんかしてたら100年経っても変わらないですよ。
日本の農業は国際競争力がある、とか言う人は信じません。
連綿と続いてきた構造的な問題が人間を硬直させてるから、無理な話だよ。
Dead or Alive.
それしかないし、今できなければいずれ日本農業は食われて終わる。
農協とか獣医師会とか文部科学省といった既得権団体が日本を貧しくした元凶
農業を産業から見て、大事なのは2点。
・国民の食を、どう支えるか?
・生産者の生計が成り立つか?

国民の食を支えるのは、究極、輸入でも何でも可能である。生産者が提供することが経済合理性がなければ、国内生産を諦めるしかない。
作物として困難な作物を生産できる能力を養うことは、熟練のノウハウをデータ化すること等、やっているところではある。就農者も定着しつつある。

一方、農協の役割は、
・生産者としての経済合理性を高める仕組みづくり
・地域における非生産的なつながりの維持
にある。
前者のみが議論され、後者が見落とされている点はバランスを欠く。本来なら行政がやるべき「見守り」や「生活支援」ですら、行政のパワー不足を農協が補っている。そんな地域の役回りを引き継げる当事者など居ないので、緩やかに実態に合わして行くのが現実感ではないのだろうか。

農協による自己改革を応援します。
しんちゃん。。。