電子納税しやすく 国税庁、証明書や専用機器不要に
日本経済新聞
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毎年確定申告していますが、現状のシステムでは、なんと利用者識別番号とマイナンバーを両方とも入力して、かつカードリーダーによりマイナンバーカードの電子証明書が必要という恐るべき無駄の多さ。
利用者に負担をかける事においては、人後に落ちない役所の不親切と徹底ぶりをまざまざと見せつけられている。
私は確定申告の為だけにマイナンバーカードを取得したが、どうも記事によると、マイナンバーカードも不要になってくるようである。
だとしたら少なくとも私にとっては、マイナンバーカードの存在意義は何もない。
国税庁は、ハナから、電子申告のアカウントで運用すれば良かったと思う。
どう考えても、個人認証に利用者識別番号とマイナンバー2つは必要ない。本当にいい加減にしてほしい。ご存知無いピッカーさんがいらっしゃるので…
売上1千万以下事業者消費税免除は、消費税を払ってないのではなく既に仕入れ段階で払ってるからです。計算上1千万を超えて売上が発生すると仕入れで支払った消費税とのギャップが出て納税してもらう必要性があるからです。
確かに細かく見ていくと1千万以下でも払うべき事業者が存在しますが、いちいちそれを調査していくと莫大な税金が消費され本末転倒になります。専用機器という意味不明の仕様はなくなるようだが、一度税務署に対面でいかないといけない模様。
当然平日でしょうね、、
チケット転売対策とか、せっかく作ったマイナンバーが活用できますよアピールが活発になってきましたね
まあ、せっかく作ったので死蔵させるよりよい方向とは思いますが