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自然界は人間が考えてるよりも更に奥深いから…バタフライエフェクト的に予期せぬ事態が起きなければ良いけどね。カリフォルニアなら尚更…
アメリカ最大の生態に関する感染予防医療措置。これからはこういった医療も増えてくると思います。そして、世界中にいる「蚊」は重要な媒介ですね。
予防するために蚊を放つというのは逆転の発想。とはいえ、マングースのように駆除目的で放ったら既存の生態系を壊した例もある。バランスが気になるところ。
Linus Upsonは元Chrome担当のEngineering VP。現、Google CEOのSundar PichaiもChromeのVPだったが、東京のChromeチームへの理解も大きかった。Alphabet/Googleには尊敬する幹部は多いが、この2人は私の中のトップ2。

そのLinusがある日急に、Chromeチームを離れると言った時にはびっくりしたが、さらにびっくりしたのは後日知らされた次のプロジェクト。「人類を蚊から救う」と聞かされたが、最初は何かの隠語かと思った。蚊は何かのメタファーかと。その後、どうやら彼がライフサイエンスをエンジニアリングするらしいと知った時から、彼ならどんなやり方をするのだろうとずっと気になっていた。

正直、ここで書かれていることは、そんなには驚きは無い。だが、これで確実に成果を出せたなら、地域も対処可能な病気も広げられるのだろう。Start Small, Scale Fastという彼から教えてもらった考えを、彼が新たな領域でどのように発揮していくか、とても楽しみだ。
日本でもミバエでやったような。マングースのようなことにはならないのだろうね!?
予防医療としての、チャネル戦略ですか!昔、蚊取り線香普及のために蚊を放つ研究がされていましたが、予防になるモラルが必須ですね!
なるほど。蟻で同じことはできないものか。
ジュラシックパークのようにオスだけの亜種がでても、メスに变化するカオス理論もありそうだし、ドローン化した蚊が人間行動を監視もできそう。なんだかAlphabetが、バイオハザードのアンブレラ社化してきた気がする。
こういうこともやってるんだ。ライフサイエンスて幅広い。
Google先生こういうこともやってたんですね。

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