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NewsPicks編集部

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樋口さんが成功すれば、日本の大企業がどんどん外部から内部役員を招聘するようになり、日本企業の再活性化が現実味を帯びて来ると思う。ふつうに考えれば「同じ釜の飯30年」の経営陣でまともな判断が下せるわけがない。日本人は井の中の蛙はいけないよ、と昔から教えられて来たはずなのに、にほんの大企業のほとんどがその教えを堂々と無視し続けている。
パナソニックじゃなきゃ出来ないことってもう無くなってると思うんだよね。。むしろ歴史とか社員数とかが足枷になるというか。。
終身雇用・年功序列を原則とし、その社内論理の中で取締役や社長を選ぶ日本企業において、終身雇用や年功序列の枠を飛び出してしまった元社員に対する目は決して優しくないです。だけど、外の世界で腕一本で沢山の知識や経験、そして人脈を作りながら、一方でその企業の原点を知っている社員OBを役員に再登用して活用することは極めて正しいやり方であると思います。僕なんか、仮に今メガバンクの役員に戻ったら、そのガラパゴス化した銀行業務、くだらない根回しばかりの企業文化を全面的に見直しちゃいますけどね。まずは相談役や特別顧問の廃止かな(笑)。
企業派遣の海外留学から帰って、その後会社を辞める。
ある時期、日本のMBAホルダーのかなりの数がこのパターンだった。
海外駐在も含めて外を見てしまうと、どうしても社内が窮屈に見えて、実力主義の外資系でチャレンジしてみたくなる。

樋口さんの他と違うところは、「期待しているから会社の金で留学させたのに、辞めやがって」という会社や職場気持ちを、自ら「裏切り」という表現で認識している事だと思う。
外資系が長い方だが、日本企業のウェットさも理解できる人だと思う。

この考え方を持っている限りは、きっと社内からも受け入れられるし、今はまだ弾が少ないが、コネクテッドソリューションは間違いなくパナソニックの次の柱になる。
自社改革のみならずパートナーシップを駆使したダイナミックな経営ノウハウを、是非パナソニックに注入して頂きたい。
これはいい記事だねえ。このひと、いいねえ。パナソニック、侮れないわ。
読み応えある良い記事。社費でMBA取得の半年後に転職したとは知らなかったが、確かにこれは裏切りの二乗。そんな人間にオファーを出せる企業が今の日本に何社あるのか。パナソニックに影響されて、プロの経営者が増えることを期待したい。

B2Bフォーカスも戦略としては極めて全う。ただ、コンシューマー側でイノベーションが進む領域も多い。どのような戦略で、コンシューマー側でのイノベーションの空白を埋めるのか。
インタビューの中身もさることながら、パナソニックCNS初代社長に就任した樋口氏がロングインタビューの舞台としてNEWSPICSを選んだことは、日経にとっては衝撃なのではないか。
「生え抜きの人ばかりじゃ、パナソニックは変われない」が
「まったく新しい人でも難しい」。

そういう意味で「社外の視点を持ち、かつパナソニックならではの組織文化や価値観も知っている」樋口さんを出戻り採用という形で迎え入れたのは極めて筋が通ってる。

今回の出戻り人事が吉と出るか凶と出るかはまだ分かりませんが、停滞感のある上場企業の「打ち手」の一つとして、出戻り採用は非常に有力な選択肢と言えそうです。

"私のミッションは、CNS(コネクティッドソリューションズ)社の社長です。パナソニックという企業は、抱えているビジネスの範囲が広すぎます。一人のCOOが、すべてを見るということは無理があるでしょう。
それよりも変革マインドを醸成して、パナソニックが次の100年間を生き残るための礎にできたらと思っています。
そして私のような「出戻り人事」が、もっとあっても良いのではないでしょうか。"
冨山さん(パナの社外取締役でもある)の影がチラチラ出てくるインタビューですね。今回の人事は冨山さんのサジェスチョンもあったと思っています。ロボットのくだりとかもそう。冨山さんがよくいうS(シリアル)、C(カジュアル)で語ることができる。これから日本が強みとするSの企業の出番と冨山さんは語っているが、パナは今も家電、いわゆる「C」のDNAが強い会社だし、樋口さんも「C」でずっと生きてきた人。パナがロボット、あるいはソリューションの文脈で儲かるイメージがまだわかない。
門真カルチャーを脱する一つの選択肢はホールディングカンパニーの導入かもしれない。その時、クルマ好きの後継CEOを探すのではなく、HDのCEOに津賀さんが適任かどうかだ。
パナのこれからの変化の大きなきっかけとなってほしい。元々のパナでの経験があったうえで、外部から戻られて気づいたこと・学んだことをトップの都賀氏直下で経営に反映させていく。そんな思いや気づきが伺えるインタビュー。
この連載について
日本を代表する電機メーカーのパナソニックが来年、創業100年を迎える。「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助のつくった25万人企業が、生き残りをかけて挑む変革と自己破壊の現場を、NewsPicks編集部がレポートする。
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、日本・大阪府門真市に拠点を置く総合電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。家電業界で国内首位。リチウムイオン電池や航空電子機器、業務用プロジェクター等で世界首位。 ウィキペディア
時価総額
4.08 兆円

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