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ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    GAPの場合、全体のデザインは良かったが、馴染みのフォントHelveticaで文字を強調してさらに小文字を使って「Gap」としてしまうと、英単語としての「裂け目」等の意味が浮き上がって来てしまい、ブランド名としての個性が埋没してしまったのが違和感の正体ではないかと思います。

    airbnbは、旧ロゴは文字が読みにくかった(ただでさえ読めない綴りなのに)ので、その点新ロゴの方が遥かに良いと思われるのと、最初不評だったロゴマークがどこまで認知されているかと言ったら、そこまででもなく、ストーリーは重要だけれど受け入れられるかどうかかなと。

    airbnbの場合、商品や店舗にロゴが入る他のロゴと異なり、予約時しか目にしないので、企業名は重要としても、なかなかロゴマークでアイデンティティを確立するのは難しいジャンルの気がします。


  • “GAPとAirbnbのリブランディングの明暗を分けたものとは”

    まず前提として記事内にもあるようにリブランディングを行った時に必ず起こるであろう〈変化に対する拒絶・恐怖〉というフェーズはどのような企業にも必ずありますよね。GAPはそのフェーズに於いて6日感で〈変化への拒絶・恐怖〉に勝るだけの〈断固たる決意〉がなく元ロゴへと戻すわけですが、リブランディングに於いて最も重要なのが〈新しいロゴを使用することで顧客とのコミュニケーションの質が高いものになるということに自信があるかどうか〉という点。

    弊社ブランドも今期初にリブランディングを行いました。その根幹にある想いは正しく、このリブランディング・Newロゴを通して今まで以上にお客様に寄り添い、お客様とのコミュニケーションの質を上げ、より信頼されるブランドとする為。

    そのリブランディング・Newロゴを通して〈断固たる決意〉でお客様に信頼されるブランドとする、その自信はあるのか?と問われた気がした記事でした。〈大丈夫、自信はあります!〉


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    明暗をわける、ということでなく、いいか悪いかです。それを判断して世に出すのが私たちクリエーティブディレクターの仕事。
    GAPの時は、あーあ、やらかしちゃったねー、と世界中で同業者がfbやTwitterでつぶやいてました。ただ、すぐに元に戻したのでその潔さが讃えられていました。

    ただ一つ言えるのは、ロゴの変更は程度が軽い方が受け入れられやすい。
    Google, Sportify そしてfacebook はいずれも2013-2015にかけてロゴを変えていますが、わからない人はわからないかも。
    進化していると言われているのにスターバックスがあります。数年後は顔のドアップと冗談交じりに言われています。
    http://www.logodesignlove.com/starbucks-logo-evolution


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