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佐川急便でも残業代の未払いが発覚!

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  • これだけ宅配ビジネスが大きくなると、人材確保が急務。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    伊藤さん、コメント本当に有難うございます!
    週刊文春本誌をみていないが、おそらくこのタイミングで調査がされているのは、SGホールディングスが上場申請をしており、その一環かと思う。
    物流業界全般の労働や残業について。物流量の増加と、正社員・アルバイト採用が大変になってきていると思う。そのなかで先行的に対応をしていた企業のほうが、今は相対的には上手くやれている印象がある。
    各社がしっかりと課題を出し切ることは重要だと思うし、そのなかで今後についてはリカバリースピードに注目。


  • キャディ株式会社 DRAWER 西日本営業本部長

    伊藤さんのコメントは実態を示しているんだろうけど、僕が知ってる限りは、やはり佐川さんも似たような状態だったのでは?と印象。
    関連会社に勤めてたひとを何人か知ってるし、現場のIT導入した人とかの話も聞いたことがあるが、わりと大変そうな感じだった。

    ただ、伊藤さんのコメントからわかるのは、少なくとも佐川急便のドライバー職はかなりきちんとしていたということなんですね。かなり驚き


  • トナミ運輸株式会社

    物流業界における、労働時間管理は、ずさん(というか管理しきれない)ため、厳密な労基法を適用すると、違法(もしくは脱法的)状況が蔓延しているのが常態化しているといって良いでしょう。主に大手物流事業者は、残業の未払い、中小物流事業者は、労働時間(特に拘束時間※)の超過が問題になりやすいというところだと思います。ヤマトの体たらくを見る限り大手事業者の労働時間管理はほめられたものではないですが、佐川については過去があまりに酷かったのでその改善度合いは他業者よりむしろ進んでいると考えます。
    ちなみに労働基準監督署は、当社ですと大体2年に1回は、臨検に来ますが常に指摘(指導書、改善勧告書・もしくは命令書)を受けているのが実態です。
    我々管理者の仕事は、労基署の指摘に基づき一歩一歩労働条件の改善を進めて、理想的とは言わないまでも、遵法的労働条件にするために日夜努力しているというところでしょうか。
    運送会社の場合は、重大な労働違反事例があった場合は、労働法規での処分の他に監督署からの通報により運輸局(国土交通省)からの監査が行われ、別途処分をうけることもあります。(というか、運輸局の監査をうけた場合何らかの処分をすることがほぼ通例で何の処分も受けないことは、相当なホワイト企業かもしくは、管理がしっかりしている会社でしょう。)データによると11,000件以上の処分履歴があります。それくらい行政処分は多いということになります。
    https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03punishment/cgi-bin/list.cgi

    ※拘束時間管理については下記参照
    拘束時間とは労働時間と休憩時間を含む時間のことです。(賃金支払いは労働時間(作業時間+手待ち時間)ですが、乗務職労働者の場合は、拘束時間で管理をして休息時間を確保することを法律で決められています。)

    自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)について
    http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/gyosyu/roudoujouken05/index.html


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