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「で、結局何なの?」って言わせない、大人のコミュニケーション術

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    口頭説明でも会議体への報告/提案でも、下記のスタイルが良いです。
    このスタイルですと、説明の相手方が、①10秒しか時間が無い人、②1分説明時間をもらえる人、③10分以上じっくり話を聞いて頂ける人のそれぞれに対して、上の項目から順に説明を重ねていけば対応可能です。

    ---
    ・最初に結論を言う(conclusion first)。

    ・次に、30秒から1分間で要旨を言う(executive summary)。

    ・そして、10-20分間でストーリーのある説明をする(presentation)。
    → 質疑応答をオープン

    ・補足資料やエビデンスは聞かれたら答える(appendix)


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    長い説明やメールは、伝えたいことが整理できていないことが多いと思います。「要するに」どういうことかを自分で何度か繰り返して、短く伝えるようにしたいものです。


  • 個人のメモとして書き留めます。

    就活時代は結論から伝えると会話が成立しやすかったけど、いざ社会人になると理由を説明する前に「情報が足りない」「ホウレンソウをサボるな」「意味が分からない」と返される機会が増えた。だから新人研修終了後は、説明や事実、根拠などを先に伝えてから結論を述べるようにしている。相手が聞きたいのは結論ではなく、結論に至る根拠なのだと思っていたから。でも、この記事読んで自分の今までの結論は主語と動詞が曖昧だっただけなのではと反省。

    〈追記〉
    NewsPicks始めて約1ヶ月、初めて注目コメントになりました。些細なことかもしれませんが、初心者ユーザーなので大喜びです。ありがとうございます。


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