東芝に情報遮断差し止め 米裁判所、WDに損害と指摘
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注目のコメント
WDの契約は完璧で、いろいろ万が一の場合の条項がある。
簿価で買えるとか。
本気なら、そういうことになり、東芝は勝ち目なし。
ガチンコで裁判闘争になれば、タダ当然で、四日市はWDのものになり、東芝は上場廃止にできる。そもそも、皆が欲しがる半導体ビジネスを当座のお金のために売るというスキームが、日本では当たり前になり過ぎてる。守るべきは半導体でしょ、と声高に言いたい。半導体関係者の身びいきかもしれんけど…
弁護士の方のご意見を伺いたい記事。情報遮断をしたのは四日市という日本での話のはず。契約書で争議となった時にどこの裁判所使うといった項目が入っているかもしれないが、一般論として契約書としてどうなってることが多く、今回の米国での主張認定がどこまで有効なのだろう?
そもそも遮断したことは当たり前だが関係を相当悪化させる。裁判で勝ち目がないことを短期的にでもやったなら、それはそれで意思決定のリスク管理として相当にきわどいことをやっている印象。