"僕は映画はもちろん、小説、アニメ、音楽、アートなど何でも好きで、何にでも興味を持ってしまうのですが、その分、何か一つ突き抜けてこだわるもの がない。それがずっとコンプレックスでした。でも、全く分野の異なる巨匠12人と楽しく対談できたのは「何でも好きだ」という好奇心と、総合芸術と言われ る「何でもアリ」の映画が僕の「実家」であるお陰。そういうアイデンティティーを自覚でき、改めて映画を仕事に選んで良かったなと思いました。"(本文引用)
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