【堀江貴文×佐治友基】「自動運転」で地方を救う。そして、未来の「移動」とは
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なかなか面白い対談でした。特に携帯電話のGPSと連動させたログデータから新しいバス路線の計画を立てたりするの。これがダイナミックにできるようになると素敵だなあ。
巷で話題の走るリッツカールトンにも通じる内容です。移動が自由になるということは、今まで場所に縛られていた業態から解放されることだと考えています。
堀江さん、対談ありがとうございました😊
SBドライブの活動はこちらでもご覧頂けます。
https://m.facebook.com/sbdrive/バス運行コストのうち70%が人件費だと言います。
過疎化が進み、乗る人が減ってしまう地方では、自然と収入が減少し、人件費が重くのしかかって本数を減らさざるを得ないバス会社。一方、本数が減ることで、お年寄りを中心に貴重な移動手段を失い困惑する住民。この負のスパイラルを打開する手立てとして、自動運転バスの必要性も可能性も高いはずです。
一般的に話題にされる自動運転、無人カーの華やかさはありませんが、社会的意義は十分。そこに着眼した若き起業家の佐治さんと、パーソナルモビリティまで見据えた自動運転の可能性に古くから感じ、自らも取材活動を続けている堀江さんが対談しています。