モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた
Business Insider Japan
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非常に示唆的なお話。私も親類が交通事故に遭ったことと、都心に住んでいることもあって、車をやめました。18歳からずっと車生活だったけど、なくなったら煩わしさがなくなり快適な日々が(郊外や地方生活だったら違うかもしれません)。
一方、図書館で稲垣さんの「魂の退社」の貸し出し待ちリストをみたら、なんと40数件待ちでした! これでは本売れない、著者も儲からない。我々の食い扶持が……笑
現代人はこういったチューニングを繰り返しながら、幸せに近づいていくのでしょう。食べ物でその人は作られているんだよ、という至極シンプルな話を友人からされたことを思い出しました。子どもがいる家庭では、実践が難しそうだと感じました。
「世のお母さんたち」と仰っていますが、子育てをされたことがないんだろうなぁという印象。
子育て中の我が家では、どうやって日々の生活を効率化していくかが最大の課題。
生活家電には、大変お世話になっています。
どのような生活をしようと個人の自由だと思います。
ただ、このような生活を支えるためには、強固なインフラが必要。
それらを維持するためのコストを誰かが支払っていることも、忘れてはいけないと思います。