• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ベゾスが目指すアマゾン流コングロマリット

94
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    これをコングロマリットと考えるのは
    古い。

    ベゾスのやっている事は、究極のデザイン
    シンキングなのである。

    既存の枠組みの考えを超え、
    本来の価値は何かを考えた結果なだけである。


  • VISITS Technologies 代表取締役社長

    いやいや、これをコングロマリットと考えているようでは何も本質が見えていない。

    アマゾンによるホールフーズ買収は、アマゾンがアマゾンであり「続ける」ための施策であり、必要不可欠なもの。

    顧客価値最大化と競争戦略の基本そのもの。
    何ら違和感も感じなかったし、「さすがジェフベゾス、やはりそう来たか」くらいの印象。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    複数の分離可能な事業をグループでやっていること=コングロだと思っている。端的には、ECとAWSはそうだろう。
    記事に触れられているようにRJR含めて、一時期コングロ経営がもてはやされた時期があったが、専業化の動きが全般には数十年単位で起こっている。IBMもPCやHDDなどを売却してきたが、テックというつながりはあっても実質的な一社で持っていてメリットがあまりなかったということでコングロの分離事例と言えると思う。
    そもそもコングロは、規模とバリュエーションによって生まれると思う。規模があり、勢いがあるとき(大体バリュエーションも高い)、新しい事業をどんどん作っていく。一方で、シナジーが少ないところに手を広げれば、経営は難しくなる。一般論としては、専業のほうがその事業に賭けているし、他事業との兼ね合いを考えないで済み、意思決定も早い。そして規模が大きい事業でいくつか経営が劣化してくれば、バリュエーションも下がって株主からフォーカスをしたほうがいいというプレッシャーが大きくなる。ちなみに、日本はここのプレッシャーが弱い(最近でこそ少ないだろうが新規事業が雇用維持のためだったことが90年代は多かった)し、Googleの種類株もこのプレッシャーが弱いことが長期的には外圧なくマンネリ化する可能性を内包しているだろう。
    Amazonについては、バリュエーションが高いという議論こそあれど、安いという話はないだろう。もちろん、利益だと見た目のバリュエーションが高くなるという要素もあるが、障壁や成長力が評価されている。一方で、今後バリュエーションが下がることがあれば、コングロ化を否定する議論も出てくると思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか