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なぜ就活生は「自己分析」でつまづくのか 4つの「失敗パターン」とは?

外資就活ドットコム
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注目のコメント

  • for Startups ヒューマンキャピタリスト

    自己分析について、組織の中で自分は〇〇という役割です、だから〇〇な性格です/強みですっていう方向性で行くと失敗すると思う。その組織がどんな傾向の組織かも分析しないと。

    生真面目な人ばっかりなグループの中でムードメーカーだったからって明るいやつばっかのとこいくとたぶんそこは居心地がわるい(経験談)


  • 株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

    『Being…どんな人格・能力になりたいか』
    『Having…年収や地位、名誉はどのレベルを求めているか』
    『Giving…社会に与えたい影響は何か』
    志望動機を考える時の切り口が紹介されていましたが、分かりやすいフレームワークですね。

    確かに、採用面接をしていると、どれかが欠けているケースがよくあるように思います。
    そして、上記が出来たうえでもう一歩考えて欲しいなと思うのは、
    『Matching…何故それらが自社だと実現できると思うのか』です。

    これらの4つの視点について、
    ・漏れているところは無いか
    ・繋がっていて一貫性があるか
    を周りにチェックしてもらうと、
    相手に伝わる志望動機になるものと思います。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    目的のない(またはズレた)自己分析が多いんですよ。自己分析することを目的にしてしまってるケースや、志望企業に受かるための自己分析をやってる人もいる。


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