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【佐山展生】40歳でMBA、44歳で博士号「人生100年学習計画」

NewsPicks編集部
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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    振り返ると30歳までは、みんなが取る資格をなんとなく取っていただけで、今から考えれば実にいい加減なものでした。また、何かに憤りを感じた時に、その「この野郎」というエネルギーが司法試験、MBA、博士課程の学びに突き動かしました。その先のことなど何も考えず取り敢えず取り組んだだけですが、その後それぞれ何かに繋がっていったようです。何もせずに文句を言っていても何も変わりません。現状に不満があるなら、兎に角、動くことだと思います。動けば何かが変わります。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「ただ、面白そうだと思ったことが、たまたま学びにの場が多かったというだけです。他人から見たら、なんでそんなことするんだろうと見えることでも、自分が面白そうだと思えば突っ込めばいいーー私はそう思います。」

    学びの本質が垣間見得ます。楽しいと思えることが見つかった時点で、学びは始まっていますね。

    佐山さんのお話はこれまで直接間接何度か伺っていますが、含蓄のある言葉を柔和な表情で気取らず話されます。そのお人柄に惹かれる方が多いのでは。

    ご参考まで、NYUは品川にサテライトキャンパスを持っていて、会計学等Professional Studiesを学べます。先日ご縁を頂いて同キャンパスに行く機会がありました。学位取得は出来ないようですが、NYUの一端を知ることが出来ます。
    http://www.sps.nyu.alitokyo.jp


  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    22歳で私大文系を卒業して一般企業で働き、35歳で研修医となって現在47歳ですが、医師としても若手から中堅となりました。心臓外科医として、数多くの手術を執刀し、難易度の高い手術も行えるようになりました。

    人生100年時代において、私は社会に出てから25年が経ちましたが、あと25年は働く必要があると感じています。普通はこのあと、後進の育成に努めたりすべきなのかもしれませんが、25年も救育者的立場だけでやっていけるほど甘くもないし能力もありません。

    ここ最近は、心臓外科医として働きながら、新潟県での僻地診療やロシアへの遠隔医療事業、NPO法人が行っている学童保育活動への協力など、マルチキャリア風に人生を楽しんでいます。

    こういった活動の中で、新しく学ぶことも見えて来たりしています。今後25年のキーワードは、軸足は医療に、世の中にとって良いこと、アイデンティティを感じられる土地で、だと思っています。


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