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救急搬送中の「たらい回し」をなくしたい ──日本初、個人経営の救急クリニックをつくった熱血医師の挑戦

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    院長の上原さんは素晴らしい医師ですね。感動しました。

    「救急搬送中のたらいまわしをなくしたい」
    「誰もやらないなら、自分がやるしかない」
    「私の月給が開業当初と同じ20万円という現実は変わらないですね」
    「正しい医療をしたい」

    こんな方がいるということ自体ありがたいことです。でも、経営的にもっと利益が出るようにしてあげたいですね。国とか県は何とかできないんでしょうか?この事実を多くの方に知ってもらい待遇を改善してあげたいです。


  • 外科医

    民間で救急をやる心意気はすごいです。
    あれほどリスクのある医療現場はないですよ。コードブルーみたいなのはお伽話。

    3次救急をやってる病院勤務医からすると、初期診療を任せられる救急医の方がもっと地域に増えるといいと思います。


  • アイキッズクリニック 小児科医

    この先生の考えと行動は立派だと思いますが、
    「たらい回し」はITで解決できると思うんですけどね。
    うちのクリニックでは年中LINEで医療相談受けて、
    夜間の無用な急外受診、救急車利用を減らせていますけどね。

    ついさっきも、
    「すぐに返信してくださりありがとうございます!!!
    安心しました。
    不注意でしたが、以前先生がお守りにと処方してくださった #####が役に立ちました!
    本当にありがとうございます。」

    みたいな感じで、たった数分の対応で子供の急外受診を減らすことできました。

    ちなみにうちのクリニックのLINE@登録者は現在約3900人で、自慢ですが、診療所レベルでは国内トップですね。

    自分は、この先生のように身を粉にして働くことはできないですね。申し訳ないですが。


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