• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

巨大ウォール街を引きつける、ある地方の投資顧問

77
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東洋大学 教授

    アメリカらしい独立系投資顧問の活躍を逸話風に紹介した面白い記事。

    「手数料など報酬を獲得することが行動のドライバー」となっている金融機関と一線を画し、適合性の原則の鏡ともいえる客観的アドバイスを行うことを行動規範としている。

    自家製造している運用商品がないのが、独立性の強さの一つであり、顧客の利益から逸脱する誘因を絶っていることが特徴といえよう。

    メガバンクなどは運用を新たな柱の一つと位置付けているが、グループ内運用商品を同じグループ内のチャネルに載せることによる利益相反の問題は常に意識すべきだと思う。


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    日本では利益相反の意識が極めて低い国だとだと考えています。意識が低いというより投資に対する基本的な教育がなされていない。結果としてその道のプロにカモにされ、カモにされていることすら知らないです。

    引用
    彼はまた、利益相反のないアドバイスを投資家が得る権利についても熱く語る。
    「米国の金融界の問題は、大手の証券会社は顧客の利益を最優先にすると思ってしまうことだ。しかし、彼らは法的にそうする義務はない」
    金融業界の多くが、預かり資産の一定料率を報酬として受け取る独立系のモデルへ移行していることは事実だ。
    しかし、大手証券会社の多くのブローカーはいまなお、自社商品を販売する能力に左右されるコミッションに頼っているとマロウクは指摘する。


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    日本でもIFAは、増加していますし業務内容も拡充してきています。もちろん、米国と比べるにはまだまだ早い。こうしたIFAが投資家から支持を集めるようになれば、金融業界全体の厚みも増します。IFAに向けてのITサービス、投資サービス、もちろんロボットアドバイザーも、、、。中立的なIFA、独立系の運用会社の育成が日本でも急務ですね。はい、私も頑張ります!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか