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「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親-地域モラル希薄化・専門家

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  • タテヨコワークス 代表

    酷い記事に、ピッカーの輪をかけて酷いコメントだ。
    「族」とかいう伝統的ラベリングに、「危険」を心配する善意を装っての正当化。
    「地域モラル」などと偉そうな物言いをしているが、自分の信じる「空気」を盾に自分の意見を正当化しているに過ぎない。
    こういう一つ一つが子育てを息の詰まることにさせていることをわかってないんだろうな。

    こんなこと、目の前にいる人間と人間で解決すべきことでしょう。
    相手が子どもなら注意する。親に頼む。いくらでも方法があるでしょう。
    記事にあるようにカメラを設置したりだとか、関係を自分から壊しておいて地域モラルの希薄化の所為にするな。問題にするなら、ひとのコミュニケーション力の低下を取り上げろ。

    妻と半々で子どもを送迎したり町に抱っこして連れ出したりしてるが、
    この記者やピッカーが戦っているような相手に出会ったことはただの一度もない。
    みな親切に道を譲ってくれ、手を貸してくれ、笑顔を向けてくれる。
    地域に支えられながら、親になれるよう、私自身を育ててもらっている感謝を毎日感じている。
    周囲の友人と話しても、地域とそういう関係を築いている親がほとんどだと思う。

    ──記者や、社会的地位の高いであろうピッカーの方は、ごく一部の(それもきっと自分とは関係のない)極端な感情をことさらに抽出して一般化して、地域の関係をギスギスしたものにするのは謹んでもらいたい。


注目のコメント

  • (おぎのあずさ) 川口市民

    道路で遊ぶ子は昔からいます。
    道路で遊ぶことが危険なのは確かです。

    地域でのコミュニケーションの希薄化、劣化が問題では。


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