ダイエット中の朝食はなぜ「食べたほうが痩せる」のか - 社員の能力を100%引き出す 食事マネジメント
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お腹が空きすぎるとストレスホルモンが分泌され血糖値を上げようとしますが、ストレスホルモンには食欲増進作用と脂肪沈着作用があります。これは飢餓状態で生き延びるために有利な仕組みですが、現在の飽食&ストレス社会においてダイエットの成功率を落としている主因かもしれません。
ちなみに寝不足のときは空腹感を強めるホルモンと満腹感を抑えるホルモンが分泌されるので慢性的に寝不足でストレスフルなときはダイエットが極めて困難になるものと思われます。パンやコンフレーク、おにぎりなど、糖質だけで済ますのは、血糖値を上げるだけで、代謝も上がらないので痩せにくくなります。
肉卵豆類乳製品などのたんぱく質をしっかりとるとDIYも30%と代謝がしっかり上がり、身体も温まるのでオススメです。
何を食べるかが重要です。