SBIホールディングス創業者が語る「出会いの哲学」
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注目のコメント
ほんとマジこいつクソ。自分が一番倫理観ねーくせに、論語だの哲学だの表向きのカッコつけばっか。実際は金の亡者そのもの。俺がライブドアで100分割した時に、会社に強引にアポ取ってきて忙しいから断ってもしつこく秘書に鬼電して無理やり乗り込んできて言った言葉が忘れられない。「SBIとライブドアで5%ずつ増資して持ち合いしよう、そして株価が上がったらお互い売ってファンド作ろう」だよ。スルーしたけど。そしたら、1年後ホワイトナイトだよ。その時言った言葉が「株式市場の清冽な水を汚した」だよ。こいつマジサイコパスなんじゃね?そしてこいつを尊敬してるとか言ってるやつ全員頭おかしいって断言するよ
追記:あ、別にそういう自分がやってる事と言ってる事が矛盾してないんなら剛腕経営者として評価するよ。でもそうじゃないからカスだとおもいます。昔就活でSBIグループの説明会に行ったことがあります。
とてつもなく大きいホールに数百人の学生を集め行われました。
リクルート担当やらが説明を始め、途中社長の北尾氏からの話がありました。
その時に日本の金融らしさ≒胡散臭さ
を物凄く感じた事を覚えています。
バカな学生にはもっともらしく聞こえるような、難しい言葉や単語を並べ経歴や実績を自慢し、いかに世の役に立っているイノベーターであるかを話し、君達はこれから育つ金の卵なんだ!
と言う内容でした。
そして最後の質問時間
とある学生が質問をしました。
北尾さん、僕と飲みに行ってくれますか?
と。会場は笑いの渦に巻き込まれ、司会者も笑っており北尾氏も笑いながらこう答えました。
まず私には大事な家族がいる、そして社員がいる、そして取引先がいる、その中で君が何故私と飲めると思うのか?私は忙しいのだよ。そんなわかりきってる質問はしないように!
と笑いながら言い放ち、その後会場は静まり返りました。
さっき言ったことはなんなんだ…と。笑
やはり堀江氏の言うようにこの人は良くも悪くも金融マンであり、少し変わっているのだと思います。