• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

みずほFG:世界の再生エネルギー融資で猛追、国内案件が寄与-上期

www.bloomberg.co.jp
13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    日本の再生可能エネルギー融資、特に太陽光は、固定価格買取制度(FIT)に基づくもので、FIT期間20年間のキャッシュフローは安定し、予見可能性が高いです。安定的で長いファイナンスを、アセットのポートフォリオに組み入れたい投資家(= 貸し手)は多いです。

    日本では、
    ①貸出先のない地銀(預貸率6-7割)は国債よりずっとマシの精神で低スプレッド(Timor + 50-100bps)かつ長期(15-20年間)の貸し手となっており、
    ②再エネ融資は期間が15-20年間であり最近はデュレーションの長い投資先(= アセット)を求める生命保険会社も融資します。

    なお、地銀・生命保険会社は、融資団(シンジケーション)に参加することはできても、一般論としてプロジェクトファイナンスを1から組成する能力はないこのが多いので、プロジェクトファイナンスのアレンジャーが必要です。このアレンジャー業務分野にらみずほ銀行は早期からコミットして展開しています。みずほにとり、産業界への超長期のファイナンスは、日本興業銀行(IBJ)から続く伝統で負けられません


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか